matlab 上で関数を呼び出すと疑似コンパイル(p-code)され,メモリに残る.
メモリ上の p-code buffer に存在する m-file の名前を見るには,inmem という関数を使う.
これで,実際に呼ばれた関数の一覧が得られる.
関数のコードを走査して再帰的に依存を調べるには,depfun という関数を使う.
depfun の賢さは限定的なので,もれなくわかると期待してはいけない.depdir も同様.
profile なんかも結構役に立つ.単に echo してみるのも面白いかもしれない.
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