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2012年9月6日木曜日

Win: SFTP server

It will be convinient to be able to get my files easily, securely and (almost) direcly from my home computer behind the router at home. 1) An always-on internet connection, 2) DDNS service, 3) a router capable of port-maping, and 4) a secure file server service can achieve such convinience. I already have 1)-3), so I was searching for 4). For this purpose, SFTP server is one of the suitable solutions.

Though there are many FTP/FTPS servers running on windows, SFTP servers especially those not being a part of SSH servers are less found (see wikipedia).
Core FTP/SFTP server just worked fine.
A TIP: if you are using Core SFTP server on double-byte environment, say Japanese windows, it may be necessary to set appropriate charset on CLIENT. For example, FileZilla worked fine by setting Site Manager -> Charset -> Use custom charset: shift-jis
2012.9.7: For my particular operation, FileZilla hung up; WinSCP worked. It was just a simple folder transfer ...

ルータの背後のホームコンピュータからどうやってファイルをセキュアかつ可能な限り高速に取り出そうかと思っていたが,Core FTP/SFTP server というのがうまく動いてくれた.ルータからポートマッピングで 22 番ポートを背後のマシンに飛ばしている.実は,windows 用 SFTP サーバの手ごろな実装はそんなに多くないようだ.クライアントは山ほどあるのにね.
コツ:例えばサーバが日本語 windows で走っていて,クライアントに FileZilla を使っているなら,FileZilla 側で,「サーバの Charset が shift-jis だ」と指定する.これで問題なく日本語ファイル名扱えました.
2012.9.7 追記:ある操作をしようとしたら,FileZillaがはんぐった.WinSCPでできた.普通にフォルダを転送しようとしただけ.


2012年2月16日木曜日

回線:flets から WiMAX へ

引っ越しに伴い,家の回線を flets から WiMAX へと移行した.

機器の設定としては,家のルータ(NEC Aterm WR8700N, メーカーの製品ページ)の動作モードを PPPoE からローカルルータに変え,クレードルに乗せた WiMAX モバイルルータ(NEC Aterm WM3500R, メーカーの製品ページ)の LAN ポートと WR8700N の WAN ポートを接続したのみ.これで全く問題なく動いた.

そういえば,WR8700N はときどき通信速度が著しく低下することがあって,再起動すると直る.原因が WR8700N にあるのか他にあるのかわからないけど,あれはなんなんだろう.


WiMAX は諸般の事情で少し前から利用を開始しており,移行のために新たに導入したわけではない.WiMAX は,WiMAXルータを家においておく限りは常時接続回線として使える.WiMAXルータを持ち出すときは,家からインターネットにはアクセスできないことになる.家の常時接続を確保するには,ファミ得パックに申し込んでWiMAXを2回線同時につなぐ手もあるが,私の場合は flets で常時接続した方が快適そうだ.ある住所で過去にフレッツ光回線を使っていた人がまた新たに申し込むのはキャンペーン適用外となるようだが,住所が変わっていたら大丈夫らしい.今回は引っ越したから大丈夫と思われる.キャッシュバックの大きさを考えると(例えば価格.comの等),1年なり2年なりの継続利用が義務付けられたとしても,ファミ得パックと同等以上に安く上がるかもしれない.回線の使用感としては,少なくとも以前住んでいたところでは,flets の方が確実に速かった.が,お金持ちに非ざる身としては,手間と費用はとにかく少ないほうがいいのである.完全常時接続でなくとも,1回線でしのげるならそうするのだ.

常時起動マシン+常時接続回線があると,Windows Live Mesh でファイル同期システムが構築できてよいのである.が,職場で Mesh はセキュリティ的にアウトとされているので,SpiderOak で同期することにしている(以前書いた記事使用メモを参照)のだが,これも常時起動サーバと常時接続回線があればそれに越したことはない.SpiderOak (あるいはほかのクラウド側にストレージがあるサービス) であれば,家から WiMAX を持ち出していても同期に困らないから,今の利用形態にはより合っていると思われる.

2012年2月7日火曜日

Mail: winmail.dat が添付されていたら

受信したメールに,winmail.dat という謎の添付ファイルがあった.
この winmail.dat (win.dat の場合もある)は大雑把に言ってアーカイブファイルのようなもので,解凍(解読)すれば中身のファイル(たち)が取り出せる.

解凍方法・解読方法としては,
  • Thunderbird を使っている場合
  • Gmail / Yahoo! Mail が使える場合
    • Gmail や Yahoo! Mail の自分のアカウントに winmail.dat を添付して送りつけるとうまいこと認識して中身を抽出してくれると誠 Biz.IDのページにあった.これが一番賢いかもしれない.
  • Windows / Linux を使っている場合
  • Mac を使っている場合
などが考えられる.筆者は Thunderbird を使っており,Lookout でうまくいった.受信メールの添付ファイルに,winmail.dat を解凍したものも自動的に加えてくれる.ちなみに,fentun で扱えなかったものも Lookout ではうまくいったりする.
なお,winmail.dat や TNEF で検索すると,何かいろいろダウンロードボタンが出てくるような類のページがバンバン引っかかってウザめだ.

ということで,おすすめは,
  • Thunderbird 使ってる → アドオンの Lookout を使う
  • Gmail Yahoo! Mail のアカウントがある → 添付してそこに送る
  • それ以外 → がんばれ
です.

Amazon で調べてみると, Thunderbird関係の本が10件しかないのに対し,Gmail関係の本は106件もある(執筆時点).勢いの差を感じますなあ.しかし私は Gmail も使うが,Thunderbird メインなのだ.Gmail アカウントも Thunderbird から使っている.いいメーラーだよぅ!

ファイルについて簡単に解説.送信者が Outlook を使っていると winmail.dat が発生することがある,と,マイクロソフトのサポートに情報がある.サポートページによれば,解決策は,送信者側がテキスト形式でメールを送るようにすることだそうだ.おいおい.
この winmail.dat はTNEFという(Microsoft独自?)フォーマットによるファイルらしい(エンコード・コレクションのページの解説Wikipedia(en) の解説).もう独自形式とかどうにかしたほうがいいんじゃないだろうか.

久々に開け方のわからないファイルでした.あ,あと,セキュリティの設定で開けない場合は,お使いのセキュリティソフトの情報をあたってみてください.

[2013/05/30加筆]
Microsoft のページに日本語解説が作られていた:
初心者でもわかる! Outlook 添付ファイルのトラブル対処法 : 受信トラブル 2: 受信したメールに「winmail.dat」というファイルが添付されている
対策を要約すると,受信側も outlook を使うか,送信側がリッチテキスト形式で送るのをやめるかのどちらかだそうだ.なので,特に本記事に追加すべき情報はなかった.

2012年1月20日金曜日

オンラインストレージ,セキュリティでおすすめなのは:SpiderOak

オンラインで無料プランのあるファイルバックアップ・ファイル同期サービス,あるいはオンラインストレージの類は,気がつけば大量に増えてきている.Dropbox, SugarSync, ZumoDrive, SkyDrive, SpiderOak, ...
(てっとり早く SpiderOak を使いたい人はこの紹介リンクから登録できます)
(拡大上限に達しました.ありがとうございました.ぜひどなたかの紹介リンクから登録してみてください)
(ZumoDrive は消滅確定らしい.ZumoCast の後継は MotoCast? しかし端末ユーザー限定ぽい)

こうしたサービスのよい比較記事としては,lifehacker(JP/EN),ITmediaフリーソフト100Wikipedia(JP/EN),あるいは個人系のこんな記事あんな記事などがおすすめだ.

ここで,選択のポイントを
・複数マシン間の自動同期
・好きなフォルダ(ディレクトリ)をバックアップ・同期指定可能
・セキュリティの堅さ
・プラットフォームの多様性
・ある程度の容量
とすると,SpiderOak が筆頭に来る.

ホームページによると,セキュリティ・プライバシーについては

Complete Privacy Guaranteed
* SpiderOak never stores or knows a user's password or the plaintext encryption keys which means not even SpiderOak employees can access the data
* Our zero-knowledge privacy approach means we can never betray the trust of our users

<勝手に訳>
プライバシーを完全保証
* SpiderOak は,ユーザーのパスワードや,暗号化鍵の平文を持ちません.これは,SpiderOak の従業員であっても,データにアクセスできないということです.
* 我々の,プライバシーに対する「知識無し」アプローチは,我々がユーザの信頼を裏切ることがありえないことを意味するのです.

とある.また,あるページには
On the server side, all that SpiderOak staff can see, are sequentially numbered containers of encrypted data.
と書かれていある.ちなみに,SpiderOakアプリのキャッシュフォルダらしきところを見ると,
\Users\(Username)\AppData\Roaming\SpiderOak\tss_external_blocks_pandora_sqliite_database
数字のついたファイルが置かれていて,各々暗号化されているようだ(バイナリエディタで見ても解読不能) .もっとも,これは単にサーバとの通信用にハッシュとか差分をどうこうしてるだけかもしれないので,サーバに実際にこの形態であるのかまではわからないけど.

プラットフォームに関しては,Windows, Mac, Linux に対応しているのと,フル機能かは知らないが iOS(iPad/iPhone), Android, N900 Maemo(何ぞ?) 用のクライアントもあるようだ(https://spideroak.com/mobile).

容量に関しては,デフォルト 2GB, 紹介によって +1GB ずつされて最大 50GB 10GB(いつのまにか少なくなってた.2012年前半のこと?) まで無料だそうだ.紹介する方もされる方も +1GB ずつの恩恵をこうむるので,この紹介リンクどなたかの紹介リンクからユーザー登録すると, 3GB からスタートでき,紹介する方も +1GB もらえて助かりますうれしいはずなので,使ってみたい場合はぜひどうぞ.容量は有料でも増やせる.

実際に使ってみると,「まず最初に各マシンでバックアップするフォルダ・ファイルを選ぶ」「次にそれら同士の間で同期するものを選ぶ」,という順序を理解しておけば,わかりやすい感じだ.自分の希望する容量にマッチすれば,とてもいいのではないだろうか.実際に使用して気づいたことは, 次のエントリに随時メモしている.SpiderOakのスタッフのBlogも参考になる.


常時起動でインターネットにつながるサーバを持っているなら Windows Live Mesh (+ SkyDrive) が最強だと思うのだが,組織によっては P2P と判定されて非推奨だったり禁止だったりするのだ.SkyDrive においた場合,セキュリティがどうなのかわからないしね.